プレゼンテーションで話すべきたった1つの話題

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「プレゼンターのマインドセット」

・身が詰まっていなければ意味がない
・話慣れていることをプレゼンの場では話す
・常に目的を持つこと
・聞き手側の理解
・緊張する意味がない

「話慣れていることをプレゼンの場では話す」

プレゼンテーションが決まってからあたふたする人がいます。

しかし、僕が思うにプレゼンテーションというのは
その場で初めて何かを試す場所ではなく

特別なことをする場でもなく

日常、普段から話していることを
大人数の前で話す場所だと思っています。

部活動で言うなれば試合です。

試合直前にあたふたしたり
新しいことを試合で試して結果になるでしょうか?

普段の練習でできていること、磨いてきたことを
出しきるのが試合だと思います。

なので、プレゼンテーションを大人数の前でする前に
1対1でプレゼンテーションを何度も何度もするべきです。

1対1のプレゼンテーションの前に
ロープレなどで練習すべきです。

ロープレの前に自分一人でも話すべきですし
話す内容を文章に落とし込んでみるべきです。

原稿を書こうと思ってから考え出すのではなく
日常や普段から話すテーマに関して推敲して
深めておくべきです。

極端な話、あなたの家族や友達に
話して相手を喜ばせられないのならば
お金を払ったりする仕事の場で通用するプレゼンテーションになりません。

普段から何度も、何十回も話して
磨き上げられたトーク、具体例、そして深められた知識を持って
プレゼンの場には立つべきです。

 

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