四方漱一の誹謗中傷への問題提起

今日は、かなり精神的に重い話を書きます。

気分を害する方もいると思うので、
序盤を読んで関係ないなと思った方は
読まなくてオッケーです。

しかし訳あって、
どうしても書かなくては
いけないなと思い今執筆をしています。

どういう訳かというと、
インターネット上にある
僕、もしくは僕が関わっている会社に関する
悪評や批判についてです。

今までも
存在は知っていましたが
相手にするのもバカらしく、
そういった人を相手にすると
僕も同レベルになると思い
無視してきました。

またそういったサイトの
話を信じて僕や僕が
関わっている会社に
関わるのをやめる人がいても、
気にしないでいました。

匿名で根拠も証拠もなく、
解決案も提示しないで
批判している人と
事業を積み上げてきて

顔も名前も証拠も出して
お伝えしている僕と
どちらを判断軸にするかは
自由ですし、そういった悪評を
理由に関わらないという判断も
尊重すべきだと思っていたからです。

しかし、ここ数ヶ月
僕に関わってくれている本人ではなく
悪評のせいで本人の周辺の方から
僕に関わってくれている方が
不利益を被る機会が何回かありました。

僕が教えている方の親御さんや
友人が悪評を見てそのせいで
家族関係や友人関係が悪化してしまうこと

今までもそうでしたが
根も葉もない完全に虚偽、
嘘の情報で誹謗中傷をする奴がいます。
（ここではあえて’’奴’’と言います）

その誹謗中傷が僕だけでなく
僕のパートナーや関連する人にも
及んでしまうことや、

挙げ句の果てには僕が会ったことがなく
関わったことがないにも関わらず
あたかも親密な関係だったかのように
なりすまして投稿している奴がいる。

そんなケースが起きてしまいました。

無視することを続けてきましたが
僕だけの問題ではないので、
簡単に僕の見解を述べようと思います。

四方漱一の見解

まず第一に、
僕や僕の関わっている
サービスが完璧だとは思っていません。

しかしより良いものにするために
日々進化、向上をしています。

また、虚偽な発言や犯罪まがいなことを
している気もなければするつもりもありません。

僕が普段話していることに僕は責任を持っています。

ただ、常に生み出す側と
批判をする側では
批判をする方が簡単ですし、
言葉に説得力を持ちます。

答えを提示しなくていい
という前提だからこそ
揚げ足をとることができるのです。

また、批判をするならば直接言って
欲しいし、仮に犯罪だと僕を訴える
ならばぜひ然るべき場所に僕を
連れ出して欲しいと考えています。

もちろん僕も事業をする身なので
法的な部分を弁護士さんと確認を
しながら事業をしていますが万が一、
間違ったことをしているのならば
改めたいし、罪を犯したのなら
償いたいと考えています。

ただ、誹謗中傷をされているようなことを
個人的に言われたことも、
訴えを起こされたことも僕は一度もありません。

もちろん処分を受けたことも１度もありません

確認を取りたくてもネット上の方は
顔も名前もわかりませんので
手のつくしようがないのが現実です。

また、隠していることはないのか？
と言われる方もいますが僕は
隠していることは何もありません。

聞いていただければ、
はぐらかすこともせずに
全てお答えします。

恥ずかしいことをした過去もありません。

もちろん事業をやっているので
事業的にミスだった、結果的に
失敗してしまったものはあります。

なのであえて全ての方に
セミナーでお話しすること
はない話もあります。

しかし、全ての選択や判断が
僕の中では正当性がありますし
【悪意や自分のためだけ】
の判断をしたことは１度もありません。

上記が僕の見解です。

では、なぜネットに批判をする人がいるのか？
理由を僕の知る限り解説をしたいと思います。

批判サイトが目立つ理由１．賞賛サイトが少ないから

おそらくあなたが思っていた
理由以外の説明をするサイトが多いと思います。

前提として、
賞賛や好評の内容を書いてくれるサイトも存在します。

しかし、賞賛や好評はすぐに
「サクラだ」や「ヤラセ」と言われます。

（本物であってもです。
もちろん、こんなことのために
サクラやヤラセをしたことはありません）

また、あえて好評や賞賛をネットに
書いてくれる人は少ないです。

なぜならば直接伝えてくれるからです。

（あなたが感謝している人に感謝を
伝える時わざわざサイトを作りますか？w）

作りませんよね？(笑)
僕のLINEを持っているから、
僕に直接お礼を伝えてくれます。

また、僕の教え子出ない子で、
僕の発信している情報を見て、
ビジネスに役立てて
「成果が出ました！」
と伝えてくれる人もいます。

（僕のプライベートのLINEも
公開していたからです）

でも結局、批判の方が興味を引くし、
面白おかしく書いてあるので
クリックされSEO（検索順位）
が上がってしまいます。
（ニュースでゴシップ系の方が
多く報道されるのと同じです）

その上で、
悪評を書く人達がどういった理由で
書いているか？を知っている限り
パターン化してお伝えします。

（冷静に、あなたがコンビニなどで
買った商品が悪かったとして
わざわざサイトを作って批判しますか？
しませんよね？

やはり、何か理由があると考える方が妥当です）

四方漱一を悪評する理由

１、ハイエナマーケティング

人の商品を悪く書き、
その商品に興味を持った人に
その商品ではなく自分の商品や
自分が推薦したい商品を紹介する
マーケティングです。

商品を売っていなくても
アクセスを集め広告収入を
得るためにサイト運営をしている人もいます。

要は商業活動で批判を行なっている人です。
（不特定多数の悪口を書いている人は９９％これです）

２、批判することで自分の判断を正当化したい人

イソップ童話の
「酸っぱいブドウ」の心理です。

手に入らないものを
批判することで自己正当化をします。

自分の中で関わらないと決めたが
その判断の後押しを自分でするために
悪口を言ったり書いたりします。

自分の中で「関わらなくて正解」
の論理を手に入れるのです。

３、シャーデンフロイデ

本の名前にもなった心理効果です。

他人をこき下ろす快楽という心理です。
嫉妬と言っても過言ではないのですが
羨ましいと思ったり、上手くいっている人や
会社を見るとついつい足を引っ張りたくなります。

足を引っ張ること自体が
快楽になるという恐ろしい
人間の特性です。

噂話や悪口をしている人が多いのは
それ自体が楽しいからです。

僕に非や欠点があるなら

本当に悪い点や改善してほしい点があるのならば是非僕や会社に連絡ください。

本当にそういった声が
成長になると僕は考えています。

逆に言えば関わっていない人は
憶測や悪意を持って誹謗中傷をしないでほしいです。

軽く見ただけで
僕に関して嘘で満ち溢れていて恐怖しました。

もし正式に僕が対処したら、
嘘の誹謗中傷はそれ自体が犯罪になってしまいます。

そんな生産性がない無駄な労力を
使う気はありませんが、
自分が気軽に書いている投稿で、
最悪逮捕まであることを
ネットで批判している方には知ってほしいと思います。

お願い

気にしているわけではないですが

どうしても批判に関してみると

自信をなくすことがないわけではないです。

もしよかったら四方通信
を読んでくださっているあなたにお願いで、
コメントもそうですがSNS等でも
あなたの感じている僕や僕に
関わるものの価値をそのままで構いませんので

推薦の声やよかったこととして発信して頂けたら幸いです。

また、なかなか恥ずかしかったり
言いたくなかったりするのでしょうが
実際に起きた変化等も見える場所で
発信を可能な範囲で構いませんのでしてもらえたら本当に嬉しいです。

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四方漱一に寄せられた声（無編集）

下記コメントが四方漱一本人のLINEのタイムライン(みんなが見れる状態)に寄せられた声です。