カリスマは無理にでも〇〇する

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「カリスマになる方法」

・情熱を手にいれる

・明確な主張と価値観を1つ持つ

・ポジティブな言動だけを行う

・大雑把に量をこなす

・一貫する・アピールする

・極端な言動を発信する

・途方も無い目標を掲げる

・身勝手に相手を巻き込む

「途方も無い目標を掲げる」

人は不思議と、大人になると現実可能な目標しか口にしなくなっていきます。

しかし、現実的なものは人の心を動かさないし
ひきつけないのです。

不可能そうな、誰も目指さないような
そんな目標を常に口にし、行動をしているから
周りはあなたのことに惹きつけられていくのです。

カリスマは「自分にはできないな」と思われることを
口にして成し遂げていく存在です。

コツとして
「背負わなくてもいい責任」を背負いにいきましょう。

普通の人は責任を嫌がります。
事なかれ主義で、できれば責任を背負いたくないものです。

これを背負いにいくことで、人は魅力をあなたに感じます。

思い出してください、学生時代を
学級委員や部長はカリスマ性を発揮していませんでしたか?

これは、その人が魅力的だったのではなく
責任を背負って行動しているから魅力的だったのです。

不思議と人は仕事に慣れていったり
正しい問題解決がわかってきたり
立場ができてきたり
未来が予測できるようになってくると

昔はできていたのに、大きな目標を立てたり
夢を語って口にしたりできなくなっていきます。

いわゆる「守り」に入ってしまうのです。

守りに入ると攻めていた時
のような求心力を失い

また、エネルギーも失ってしまい
死んだような状況になってしまいます。

どんな時もチャレンジャーでいることが
あなた自身のやりがいもそうだし
成果を追い求める上で重要になるのです。

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