この記事のもくじ
売り上げを最大限に伸ばすセールスレターの書き方
今回は、
・なかなかアフィリエイトの売り上げが伸びない
・読者はいるが、商品を購入してくれる人がいない
・なかなか継続的にブログにきてくれる読者がいない
そういった問題を解決する方法について説明していきたいと思います。
ぜひ、ブログやセールスレターで反応が取れなくて困っている場合は、参考にしていただければと思います。
今回のセールスレターに関しては、かなり多い分量になりますので、分割して記事にしていこうと思います。
今回は、その概要について説明します。
セールスレターとは?

今回から説明するのは、「売れる申し込みページの書き方」です。
コピーライティングの世界ではセールスレターと言われるページの書き方です。
「売れる申し込みページの書き方」を書く理由としては、四方通信を書いていても、いまだに「お金を稼ぐイメージがわかない」という現実を抱えている人があまりにも多いのを感じるからです。
シンプルな話、売るものを決め、欲しそうな人がいる場所に、商品のセールス文とともに申し込みボタンを置いておいて、お客さんが申し込みをしてくれたら利益が発生します。
ビジネスの基礎は、街にある八百屋さんやスーパーと何も変わりません。それが、インターネットの普及によって誰でも簡単にできるようになっている。ただ、それだけなのです。
メルカリ、ヤフーオークションでは簡単に「物」を出品できます。BASEやストアーズを使えば1時間もせずにネットショップサイトを作れます。
本当にその気になったら誰でも時給以外でお金を得ることができます。その、時給以外でもお金を得られるということを身近に感じれないと、どれだけテクニックを学んでも、マインドを学んでも次のステージに行けないのです。
だからこそ、お客さんに価値を伝えて申し込みボタンを押してもらえるような、即効性のある、効果的な書き方を伝えようと、このパートを開始することを決めました。
専門性が高く、高度なものを教えるというよりはとても具体的に、再現性高くかけるように教えていきます。メルカリやヤフーオークションなどでも間違いなく効果を発揮できるような方法になっています。もちろん、自分の商品を販売するときの高度なセールスレターへの架け橋にもなります。
最終的には、クラウドファンディングや対面での営業にも関係する流れになりますので、しっかり学び、実践してほしいと思います。
成約率を最大化する、即効レターテンプレート

2:痛み、恐怖の確認
3:欲と願望の確認
4:必要性の解説
5:ストーリー
6:商品説明
7:金額とその理由
8:特典
9:保証
10:限定性
11:申し込み
12:追伸
記事は↓から見ることができます。
1:キャッチコピー
2:痛み、恐怖の確認
3:欲と願望の確認
4:必要性の解説
5:ストーリー
6:商品説明
7:金額とその理由
8:特典
9:保証
10:限定性
11:申し込み
12:追伸