「一般大衆の真逆に向かえ」
本当に好きなスピーチがあるので是非見てください。
アリババ創業者ジャック・マー「貧乏マインドに奉仕するほど最悪なことはない。」
成功する人は少数の理由
どの世界でも本当の成功者は トップ1%と言われていて、「100人中1人の割合」 で凄く確率は低いです。
よく間違えるのが流行りやブーム、 多くの人がやる事にみんなつられていますが、100人中1人しか成功者はいないので、多くの人とは違う方向を向いてるんです。だから多くの人と真逆を向いてる人だけが成功します。
多くの人が 「左」に行けば「右」に行き、「東」に行けば、「西」 に行く。「これはダメだ」といえば、「これは良い」 と言う。多くの人と真逆を向かないといけません。
だから大抵、反対や批判を浴びる人ほど成功確率が圧倒的に高いです。
ですから、僕は自分のアイデアを出した時、反対者が多いかどうかでGOするかを決めています。
「こんなアイデアどう?」と聞いて 「リスク高いですよ」「それはダメですよ」というような意見が多ければ多いほど、モチベーションが上がって「上手くいくんじゃない?」 と思います。(もちろん本当にやばいことも多々あります。笑)
統計的にも多くの人が反対してる方が上手くいきます。あなたが起業しようとした時、 家族、恋人、親は反対してきます。
言い方悪いですが「成功しない側」の人達なので。「起業は危ない、倒産したらどうするの?」 「騙されてるんじゃないの?」 「宗教入ってるんじゃないの?」 批判しようと思えばいくらでも批判できます。
「その人はあなたの理想ですか?」 おそらく違うと思います。
今後アドバイスを聞く時は、その人が「理想の人か?」「尊敬できる人か?」 という基準を持ってほしいです。
身内であろうが、親友であろうが その人があなたの理想の成功者でなければ、アドバイスは聞く必要がありません。
もし、あなたのメンターが 「それ、良いんじゃない」 と言ったら、100人中99人が 「いやダメだよ」と言っても成功確率が高いです。
成功者の枠に入るのはトップ10%なので 90%と99%の人と同じやり方だと上手くいきません。 これから多くの反対の壁があると思いますが その壁の向こうに成功があると考えて決断を下してください。